1924年の作品やディスニーとは異なるテイストで、共通のシーンもあるけど設定が異な。
どちらかというと、せむし男のカジモドよりもエズメラルダに焦点があっているストーリーとなっている。
1924年の作品よりはヤギさんの登場シーンは長めだが、魔女や悪魔の化身である黒山羊として登場。
個人的にはラストシーンはこちらの作品も好きだが、基本のストーリーがだいぶ異なっていたので違和感だった。
1924年の作品とは15分ほどしか変わらないが、こちらの作品はちょっと退屈してしまい、長く感じた。
ディズニーは1924年の作品とこちらの1939年の作品の良いとこどり?とも言えるかもしれない。
私は1924年の作品の方が全体的に好きだが、こちらのエズメラルダがとても美しかった。
あと、エキストラ?村人が多すぎw
1924年を先に見たからかもしれないけど、すごい人でびっくりw w w
改めて原作を読んでみたくなった。