ジェニファー・ロペスが好きなので、綺麗だなぁと思いながら鑑賞。
ん〜ところどころなんだかしっくりこなかったけど、観やすいサスペンスで、終盤はスリルもあった。
少年のサイコパス感は序盤から明らかにな>>続きを読む
私は結構面白かったと思った。
最初は期待せずに見たけど、この手の作品にしては演技力もまずまずだったし、脚本とかも「なるほどね」と思える内容だった。
序盤は父親と、子供たちの違和感に関係性の答えを考>>続きを読む
とても感動した。
後半の30分くらいは泣き通しだった。
人間の生死を映し出したドキュメンタリーで、こんなに涙が出たのは初めてだった気がする。
1作目があることは知っていたけど、まだ鑑賞していないの>>続きを読む
おバカでお下品だけど、とても面白かった。
コンプライアンス的に大丈夫かしらと心配になるくらい過激なシーンもあるけれど、シリーズの第1話と並ぶくらい面白かった。
まだ4だけ観ていないので機会があったら>>続きを読む
何度見ても面白い。
私のお気に入りの作品のひとつ。
マコーレ・カルキンが演じるヘンリーの狂気。
イライジャ・ウッド演じるマークのもどかしさ。
最後に下した母親の決断は記憶に残る名場面。
クライマッ>>続きを読む
面白かった。
息子の命を救うために父親が取った最終手段。
ハラハラドキドキ、目が離せないクライマックス。
父親が息子に送る言葉は感動的。
「そんなにたくさん覚えられないから手紙に書いて!」と心で>>続きを読む
面白いところと違和感あるところ、スケールが大きいけどチープに見えるところ、笑えるシーンや笑いがスベるところもあるという、色々入り混じって、観ている時に気持ちが上がったり冷めたりを繰り返すという、不思>>続きを読む
ヨルゴス・ランディモス監督の作品ということで気になっていた作品。
ニコール・キッドマンが出演していたのにびっくり。
静かに一定のリズムで進んでいく中に、バイオレンスがスパイスとなっている。
彼の作品>>続きを読む
私の好みのあるあるな内容のサスペンスで、典型的な設定だったので楽しめた。
無理がある設定とかツッコミどころはあるのは当たり前として置いといてw
ちょっと物足りなかったかな。。。
典型的な話の>>続きを読む
結構面白かった。
酷い家だけど、近所の人や出会った人が優しい。
主人公の少年の狂気もチラッと見える気がするのが気になる・・・。
ラストシーンはもう少し何か展開があればなというくらいにあっさりして>>続きを読む
いろいろツッコミどころがある作品w
日本でいうところの2時間テレビサスペンスドラマな感じなので、気軽に鑑賞できる。
この作品はあんまり印象に残らなくて、一番残っているのは「お姉ちゃんのおバカ!」っ>>続きを読む
これは、結構面白かった。
心が温まる作品。
いろいろと、どうやってきたんだろうとか疑問に思うことはあるけれど、まぁ細かい描写は全てカットされたと思い、自分の中でこんな感じだったのかな〜と背景>>続きを読む
フィリピンの作品は初めて鑑賞したかな。
題材としては面白いと思うけど、人形が怖すぎるというか、可愛くないというか。。。子供にそっくりっていうけど似ても似つかないw
もう少し違う人形にできなかった>>続きを読む
ハリウッドリメイクするほど怖すぎるっていうことで鑑賞したけど、思ったほどの内容じゃなかった。
実話とのことだったけど、違和感があるなって思ったら、体験談をいくつか組み合わせて作った作品らしい。>>続きを読む
解説に「ラスト10分、映画の全てがぶっ壊れる。インディーズ映画界でカルト的な人気を誇った新感覚パニックホラーコメディ。」とあったので、評価は低かったけど鑑賞。
結局、「なんじゃこりゃ」な話だった>>続きを読む
飽きることなく最後まで見れたけど、腑に落ちない表情とかに違和感を感じながら、鑑賞。
最後は私の苦手な「後味の悪い」ラストでした💦
でも、なんで!!っていうやるせない思いで・・・
うわーって>>続きを読む
予告編がとても面白そうで、すごくまるでアートとか、最高のホラーみたいな記事の引用もあったし、「世界中の映画祭で絶賛され、総計16部門を受賞したSFスリラー」とか、「想像を絶する衝撃的なラスト」とかあ>>続きを読む
これは爆笑しましたw
こんなシスターがいたら大変だw
カトリック連盟が「ゴミ映画」と言うのも当然w
予告映像のラストに「キリスト教徒の方は気分を害する恐れがあるのでご注意ください」と注意書き>>続きを読む
題名が合っていない気がする・・・と思いきや、原題は「Noches De Julio(フリオの夜)」。
気になる人の家に侵入することが趣味のフリオ。
そして、出会った女性。
最後まで鑑賞した時>>続きを読む
(2008年1月23日 執筆 2024/2/24改定)
TV版では別名「ハイエナの賭け」という名前でも放送されたことがある作品。
Storyメモ:田舎の、ある一軒の農家。そこに銀行強盗の犯人の男>>続きを読む
(2008/1/19 執筆 2024/2/24 改定)
監督はドキュメンタリー映画で注目を集め、監督でビューを果たしたマーク・フォスター。
彼はハル・ベリー主演の「チョコレート」やジョニー・デッ>>続きを読む
通常盤には目当てのジャニス・ジョプリンがカットされているという悲劇があったので、ディレクターズカット版で鑑賞できてよかったです♪
愛と平和の3日間をさらに堪能できるので、間違いなくノーマル版より>>続きを読む
(2008年1月16日 執筆)
事実上無償コンサートとなった伝説のフェスティバルのドキュメント。
この作品は是非、皆さんに観ていただきたいです。ウッドストックを知らない方も多いでしょう。
私>>続きを読む
(2008年1月15日 執筆)
この作品も、見る人によってかなり評価に差があるようです。
全然ダメと思う方も居れば最高という方も居るし、何だこのラストと思う方も居れば、納得したという方もいる。。。>>続きを読む
(2008年1月15日 執筆)
本作は映画「憎しみ」で、監督・脚本家として注目を集めたフランス人監督、M・カソビッツの作品。
彼はまた、ジャン=ピエール・ジュネ監督の「アメリ」で俳優として出演した>>続きを読む
(2008/1/14の感想を改定)
最初フラニー役を演じるのはニコール・キッドマンの予定でしたが、離婚したばかりの彼女は子供と過ごす時間を必要とし、その役を降りて製作側に。そこで選ばれたのがラブコメ>>続きを読む
私が大好きな映画の一つ。
脚本も完璧!と思えるほど、無駄なセリフも一切ないと言えるくらいに凝縮されていて、ストーリーも不自然さや違和感がない。
「噂」が一人歩きして「嘘」が「真実」になっていく。>>続きを読む
私好みのサスペンスだと思って気軽な気持ちで鑑賞したら、とてもハラハラドキドキ、混乱させられるし、考察系の難解映画でした。
きっと、見る人によって解釈が異なるのではと思うラスト。
とても面白かった。>>続きを読む
豪華俳優陣が勢揃い。私が特に好きなのはジュード・ロウとレア・セドゥなのだが、レア・セドゥがなんとも贅沢な使い方をされているw
この作品の中で、お気に入りのシーンはエレベーターのシーン。
エレベーター>>続きを読む
「Life Time」でよくあるようなサスペンスものを評価されている監督が撮ったら面白くなるだろうなと期待しながら鑑賞。
しかし個人的に、この作品は私に合わなかった。
中盤は1日の内の数時間が、ほ>>続きを読む
ファンタジーでBLが堂々と描かれていることが、この作品の中で一番私が好きなところw
相変わらず、出てくるビーストたちは可愛くて萌えました💕
残酷で悲しいシーンもあるけど、笑えるシーンもあるし、 2時>>続きを読む
1912年、日本で言うとちょうど年号が「大正」になった年の頃が舞台。
権力者たちが裏金などで悪事を隠蔽し、何の罪もない者たちを陥れるという、私にとってはかなり身直感じる話だが、挫けずに真実と正義に向>>続きを読む
日本版CMもいい雰囲気を出しているのだけど、本当にCMやあらすじ通り
ただ単に、「老人がただ酷い目に遭う話」。
とてもシュールだけど、私はこの映像や音楽の使い方、そして訴えかけるメッセージや、問い>>続きを読む
酷評されているけど、私はそこまで悪くなかったかな。
レギオンとは「軍団」のこと。
天使軍団が人間をやっつける作品。
天使があんなに人間を殺してたら、もはや悪魔じゃ・・・って思うけど、それはそれとし>>続きを読む
(2008/01/13 筆記)
「ベイブ」で知られるディック・キング=スミスの原作をロード・オブ・ザ・リングのVFXスタジオと「ナルニア国物語」のウォルデン・メディアがお送りする“愛と成長”の感動ス>>続きを読む
最初に感想を言うと、「満たされた!!」デス。
私は、映画館のレイトショーで特別上映していた時に、時間がちょうどよかったので、何の知識もなく鑑賞したのですが、この作品を観て初めて「満たされる」という事>>続きを読む