空

13日の金曜日の空のレビュー・感想・評価

13日の金曜日(1980年製作の映画)
3.5
スラッシャー映画の金字塔。十数年ぶりに観たけど、ベッドの下からアレするシーンとラストのアレの印象が強烈すぎて、他の部分はかなり忘れてた。淡々と確実に仕事を進めてきた殺人鬼がなぜか最後の一人(ことさらに腕っぷしが強いわけでもない)にだけめちゃくちゃ手こずるシュールさはご愛嬌。
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