えーちゃん

13日の金曜日のえーちゃんのレビュー・感想・評価

13日の金曜日(1980年製作の映画)
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犯人の目線になる主観的なカメラワークや、静かな場面から恐ろしい場面への緩急があるなど、現代でも続く王道な手法が観ていて飽きない。
むしろ1人1人の殺されるまでが丁寧に描かれており、設定もしっかりしているので、最近のホラーより怖いのではないかと思う。
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