濃青い夜のバレンタイン

都市とモードのビデオノートの濃青い夜のバレンタインのレビュー・感想・評価

5.0
服はアイデンティティでも自己主張でもなく、生きるためのものになった時に自分の服になるのだ。
服という形の愛を女性に捧げた山本耀司に敬愛と拍手を。