素晴らしい!!!!すごくすごくよかった
タイトル通りまるでノートのよう
本当に上手な服のデザイナーは何年経っても着れるデザインをつくるんだなぁ
メモ
耀司は同時に二つの言語で自らを表現しているよ…
山本耀司と三宅一成と川久保怜
国外問わず色んなブランドを見てもやはりこの3人のブランドを超えることはないと思ってて、特に山本耀司の向き合い方が好きで本なり雑誌を片っ端から読んだこともあって、いつか見…
本当に日記、ノートってかんじだったな
観て夢中になるわけじゃないけど 面白!と思うところが散りばめられてた
ビリヤードしながら話してるところの会話よかった
・尊敬されること、売れること どっちも成功…
大好きなヴェンダース先生の作品なので全部観ておかねばならないのだが、とはいえ名前しか聞いた事はないヨウジ・ヤマモトの話にファッションにさして(いや、全然)興味がない自分の忍耐力が持つのだろうか?と懸…
>>続きを読む山本耀司という人間に興味を持ったことがあるなら特に目新しい発言は少ない。結局行き着くところは同じで、新たなトピックを引き出すのは困難なのか。一貫性があり、変わらず矛盾しているともいえる。黒を使う拘り…
>>続きを読む山本耀司さん本人も「自分はファッション屋じゃない、仕立て屋だ」と言っていたけど、ドキュメンタリーでは確かに、華やかなファッションデザイナーというより、地味な職人のイメージが強かった。ヴィム・ヴェンダ…
>>続きを読む山本耀司という人が、母への思いと終わらない戦後を背負って、服を作っていたことが、何より発見で面白い。
そこにヴィムヴェンダースの作者性、この時代のデジタル化への波も感じる。
これは記録としても作…
© Wim Wenders Stiftung 2014