ヨージ・ヤマモトの語る姿は珍しい??
海外で活躍するだけあって、なかやか面白い話でした
ヴィム・ヴェンダースだから許される感じはするけど、かなりのクセあり映像や語りで、ドキュメンタリーずきとしては、…
パッチワーク的に対象物を捉えようとする、小型カメラでの試み。
一つのカメラで鼻毛が映るぐらいの迫力で迫っていこうとする特に日本のプリミティブなドキュメンタリーも好きではあるが、山本耀司だけでなく監督…
アイデンティティがどのように確立されていったかを語る山本耀司。東京という都市が重要で、父親の経験が自分にどのように影響しているのか自分の言葉で語り、自己の確立の過程に仕事が寄与している。まさに「ライ…
>>続きを読むアウグスト・ザンダー『20世紀の人間たち』への言及
5.0 舞踏会へ向かう三人の農夫(小説/リチャード・パワーズ)
→4.0 都市とモードのビデオノート
芸術家についてのドキュメンタリー
5.0…
ヴィム・ヴェンダースがファッションデザイナー・山本耀司との対話を軸に、服作りと都市、アイデンティティの重なりをゆっくり掘り下げるドキュメンタリー。監督自身が「日記映画」と呼ぶように、インタビューとア…
>>続きを読むヨウジヤマモトのこと一切知らなかったけど、ドキュメンタリーとして楽しめた!
ドキュメンタリーというより、これはヨウジヤマモトとヴェンダースの哲学🤔
手が届くお値段じゃないかもだけど、彼が作る洋服にす…
ファッションデザイナー山本耀司を追うドキュメンタリー作品。
洋服の製作現場、ファッションショー本番などの映像を交えつつ、インタビューで山本氏のアイデアの源や思考に迫る。私ぁ全くの門外漢ではあります…
© Wim Wenders Stiftung 2014