タッツンウマノスケ

戦争と平和のタッツンウマノスケのレビュー・感想・評価

戦争と平和(1956年製作の映画)
3.0

三時間以上もある途方もなく長い長い作品だけど、面白いですよ!なんせ、ナターシャ役のオードリーヘップバーンが可憐!しかもお茶目でカワユイ!

少し残念だったのが、原作で有名なシーンである、アンドレイが空を見上げるシーンが呆気なかったことくらいです。

ピエール伯爵役のヘンリーフォンダについて個人的に思ったことがありまして、どこからどう見ても、ロシア人には見えない!