近くでの上映が決まってからずっと楽しみにしてて期待膨らみ過ぎてたけど悠に超える面白さだった 常にポップでお洒落な雰囲気だけどしっかり社会派でシリアス やったことのツケがちゃんと回ってきたり、服が着回されてたりのリアリティが良い イーニドのキャラが立ちすぎてて本当に痺れた 自分をしっかりもってるはずなんだけど、ファッションを馬鹿にされたらひるんで辞めてしまうのとか苦しかった、自分と重ねてしまうとこが沢山あった レベッカは先に大人になってしまったけど、イーニドもなんとか自分の道を見つけて暮らしてると信じたい ただ、自分に興味がないシーモアに憧れてただけだったんだろうなあ、ふたりともお気の毒😸
美術補修の授業で教師が作品を批評するシーンとかもろもろの皮肉がたまらんかった、バスに乗り込んだおじいさんを見送るシーンが忘れられん
帰って自分で髪切って黒く染めた!!