超久々に再観賞。
内容を全く覚えてませんでした…。
この時代に長尺でこのレベルのアクション映画を作っていたなんて!!
正直今の拓さんと比べてしまうと肉弾戦のレベルは数段落ちますが、銃撃戦・ソードファイトも交えての戦闘シーンの釣瓶打ちは全く色褪せない面白さでした。
更に北村監督らしいグロ描写、人体破壊描写も多く迫力が倍増!!
登場人物もキャラ立ちしている人が多く、更にチャンと動ける役者さんたちなのでアクションシーンにダルみが無い!!
若い才能が集結した志の高い映画!!
このご時世こう言った映画を日本で作るのは難しいかな…。
今となっては貴重な一作!!
若かりし拓さんを愛でるだけでも価値ある映画です!!
