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ハイヒールのnaのネタバレレビュー・内容・結末

ハイヒール(1991年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

母の格好を真似をしてもやはり偉大な母には勝てない娘の愛憎に満ちた映画でした。

-生き別れの母娘は、全身シャネルを着こなし大人になった娘(レベーカ)と再会
-母(ベッキー)は、めちゃめちゃ有名人で娘はニュースキャスター
-娘の旦那(マヌエル)が母の元恋人
-マヌエルは、レベーカよりベッキー派でレベーカと別れると言い出す
-レベーカがゲイと浮気、その後妊娠
-レベーカがマヌエル殺害
-レベーカ幼少期、ベッキーの違う元恋人も殺していたことを告白
-ベッキーは、持病で入院し判事にマヌエル殺しの犯人だと嘘をつく
-レベーカ小さい頃からハイヒールに対して特別な感情
-レベーカはハイヒール、母裸足のラストシーン

ハットやサングラス、時計じゃなくてハイヒールっていうところが重要ですね。
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