ゆーた

×ゲーム(バツゲーム)のゆーたのレビュー・感想・評価

×ゲーム(バツゲーム)(2010年製作の映画)
3.0
""×ゲーム""

【ストーリー】

赤いブリキ箱にいじめの内容を
書いたクジを入れ、引いた内容を
実行するという“×ゲーム”が
そこの頃の遊びだった。
そしてそのゲームをやっていた人は、
12年後、突然の自殺を遂げ、
他殺を疑う当時の生徒は、
事件の真相を探るうち、
12年前とは比べものにならないほど残な
“×ゲーム”に巻き込まれていった…

【感想】
原作の山田悠介の小説を
オリジナル脚本で映画化されました。
原作を先に見たのですが、
本の方が面白かったですね。
でも、設定は良かったですね。
間延び感はあったものの、
最後まで見れました。

【一言コメント】

山田悠介は、本の方がいい。

【オススメ度】
⭐️⭐️⭐️
ゆーた

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