のす

スワロウテイルののすのレビュー・感想・評価

スワロウテイル(1996年製作の映画)
4.8
また見てみると印象が変わった。円を求めて、海外からやってきた人々、イェンタウン。邦画だけど、ほとんど中国語と英語で物語が進むのが新鮮。ザ•ディストピア。でも現実味があって、現代社会に繋がる問題がたくさん詰まっている。阿片街の造りにすごく興味がある。今まで見たことない役柄の山口智子がカッコいいな。やっぱりCharaの歌が素晴らしかった。いつかまた円の時代来ないかな。大好きな映画。
のす

のす