スワロウテイルの作品情報・感想・評価

「スワロウテイル」に投稿された感想・評価

翔海

翔海の感想・評価

4.3
むかしむかし”円”が一番強かった頃、その街を移民たちは円都と呼んだ。

円に翻弄される移民たち、お金があることが本当に幸せなのか。日本の俳優なのに英語や中国語を話していて少し洋画風な感じもした。物語の始めのほうにアゲハの母を女性たちが見たことのない弔い方をしていて怖さを感じた。
岩井俊二からはちょっと日本人離れした発想力を感じる。

「あいのうた」ってマイラバ発祥だと思ってたけどCharaがオリジナルなんだ!知らなかった!
miduki

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3.7
人から勧められて見た映画。
私は普段見ない系統の映画なのでチャレンジして見たけどなかなかキツかった…

金・酒・ドラッグ・タトゥー・セックス・ショービズ・日本語以外の言語が飛び交う世界…なんだか自分もグリコたちのように身体を売ってるような感覚になって吐きそうになった。

それと、虚無感を感じる。
でもきっとこの虚無感こそが本作が表現しようとするところだったのではないかと思う…。

そんな中でも、羽ばたく看板のアゲハ蝶のシーンは美しくて息を飲んだ。

猥雑な雰囲気の円盗たちの街はたまに見る分には良いかも。キャラクターたちがとても魅力的だった。
主題歌も素晴らしい。

追記:この映画で沈んだ後にはローガン・ラッキーが見たくなったw余韻とは。
mana

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4.4
世界観、シチュエーション、曲、キャスト全て良かった!!
Charaも良い演技するなーと。キャストが全部役にハマってた。
だからこそ映画のどくどくな世界観に飲み込まれたし、入って行けたのかも。
桃井かおりも味ある演技するよねー
なにこれ戦争〜?みたいなやつうけたw
ぶっとんでる映画だったけど、予想以上によかったわ!
star

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3.1
邦画っぽくない世界観とか、Charaとか三上博史とか渡部篤郎とか江口洋介とか山口智子とか。
時代作ってきたなーって感じ。

追記
この映画みたあと、あいのうたきくとまた違ってきこえてくる。ものすごく好きな歌。
yurika

yurikaの感想・評価

3.9
すごいものを観た。
一回だけじゃ自分の中で消化しきれないけど、二回目を見る勇気はとうぶん出ない。
しばらくはcharaをずっと聴いてしまう。。
pinoco

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4.0
好き

劇中歌も好き

渡部篤郎好き

山口智子もかっこいい
カル金

カル金の感想・評価

3.0
一回じゃ良さがわからないのが岩井俊二の映画だと思ってるけど2回目見る勇気は無い。
こんなにもボーッとする映画は無いな!
深津絵里がカフェを開いたらプロジェクターで流してそう。
ryohei

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3.7
今までにない、世界観すごい

カッコイイシーンおおめ。おすすめ。
aaaaa

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3.5
岩井俊二の代表作と言っていい作品。
90年代一大ムーブメントとなりました。
約20年ぶりに鑑賞。

CHARA、三上博史、江口洋介、桃井かおり、渡部篤郎と豪華キャスト。

無国籍都市円都(イェンタウン)で、偽札作りに手を染めた娼婦のグリコ。やがて儲かった金で、ライブハウスを開き人気バンドとなるというストーリー。

高校生の時見た時は衝撃的だったんですけどね。今見るとやっぱり古さを感じてしまうかな...。若干退屈してしまった...。ただ当時はデジタル時代じゃないし、フィルムならではの粒子の粗さとか、円都のオリエンタルな雰囲気は嫌いじゃない。岩井俊二ならではの映像美はさすがですね。
伊東歩が当時16歳にも関わらず、ヌードになってかなり身体張ってます!

無国籍都市なので、中国語英語が入り乱れて、日本映画としてはかなり異色の雰囲気。本当に当時はすごい話題になりました...。

偽札で金儲けしてる小学生達が、ランドセルに紙幣を詰めてる所が結構強烈。
この子たちももう30代にはなってるはず。

でもやっぱり印象的なのは、CHARAの主題歌「スワロウテイルバタフライ あいのうた」ですよね。高校生の頃同級生とカラオケに行けば、女の子達は必ず歌っていました。笑 相当思い出深いです。笑

若者のファッションが、90年代リバイバル一色だし、若い人達も90年代の残像を見るつもりで見てもいいと思う。
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