スワロウテイルの作品情報・感想・評価・動画配信

スワロウテイル1996年製作の映画)

SWALLOWTAIL BUTTERFLY/燕尾蝶

上映日:1996年09月14日

製作国:

上映時間:149分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「スワロウテイル」に投稿された感想・評価

crp

crpの感想・評価

2.5
ディストピアの架空日本、チンピラに一目置かれる無口な少女、上海マフィア、「何でも屋」を営む仲間…
中学二年生の時に観てたらハマってたと思う。
Charaの気怠い佇まいがとってもかわいい。
湖

湖の感想・評価

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スワロウテイル
円が1番強かった時代。円を手にして祖国に帰れば大金持ちになれるから、異邦人が集まる円都(イェンタウン)ができた。娼婦の母が亡くなったことで、娼婦のグリコと過ごすようになり、円都の住人になったアゲハ。歌手としての一時の煌めきとか、銃とか薬とか他言語とか、なんだか凄まじかった。Charaや江口洋介が中国人を演じてるのが新鮮だった。
menou

menouの感想・評価

5.0
90年代の雰囲気、チャイニーズ風味の無国籍感、ディープで汚くて雑多な生活、すべてが最高。
いろいろ消化されてない部分もあるけど、この世界観が楽しめたらそれでいいよな…という感じがする。こういう社会と遠いところで生きているからなんだろうけど、ちょっと憧れるし、自分も力強く生きていこうと元気がもらえる。あと、中国語が学びたくなる笑
YEN TOWN BANDの曲もCHARAさんの声も大好き。伊藤歩さんもすてきでした。
stalkaway

stalkawayの感想・評価

3.5
岩井俊二のファンタジーに寄っている陰鬱とした方向の作品っていつも評価をどうつけていいかわからなくなる。良いと思う部分もあれば、嫌だなぁと思うところも同じくらいジャッジしにくい…。
日本人キャストが外国語を、外国人キャストが日本語を喋っている構図とか、円都にまつわる世界観とか阿片窟のシーンとか、すごく好きなところもあるのだけれど、メインのストーリーとかメッセージ性とか、多用される暴力的な要素とか精神的に来るので好きじゃない。オチは比較的前向きな感じだから良いけれど、なんだかなぁ…。
小野寺

小野寺の感想・評価

3.8
やっぱ岩井俊二はリリイシュシュが傑作なだけか。90年代を切り取る鋭い時代感覚もこんな薄っぺらいものしか撮れないんだったら結局は時代に淘汰されてくよ
hikari

hikariの感想・評価

5.0
歴史の裏に見え隠れる、不当な差別や偏見、貧困や悲しみを超えてなお、彼らは、私たちは世界や大きな権力と対峙し、抗い、生きていく。理想郷を求めてさすらい続けていく私たち。負けない、負けたくない、生きたい、幸せになりたい、神様私たちに愛とその音楽を。
リアルに起こりそうな、今知らないだけで世界ではありそうな、イェンタウンの世界観。でも、ほんとに経済大国なの?と疑うほど貧しくもみえる。邦画なのに、洋画を見てるようだった。血が流れる映画は苦手な方ですが、スワロウテイルに関してはスゲー!カッコいい!と思えるシーンが盛りだくさん。心の貧しさに終止符を打ってくれてるような心温まる映画に感じました。
yen town bandの復活などから曲や存在だけは知っていたんだけど、「女優」charaも新鮮だし、出演者も個性強くて面白い、最後の終わり方まで好きでした。

このレビューはネタバレを含みます

三上博史の髪型真似したかった。
サントラ大好き。
寧々さんがアハアハ。
よへ

よへの感想・評価

3.5
昔の映画だから合うかなーと思ったけど、まず、CHARAの歌手以外を初めて見た。ハマっててよかった。それと汚い街並みとか役者のカタコト日本語とか、世界観の作りがぴたっときてて意外と良かった。CHARAがオープン前のハウスで歌ってた時がみんなの幸せの絶頂だったなー
映画見ててのあるあるで、冒頭シーンが何をしてるのか分からない。なんで知らない人の葬式してんだ?しかも遺体安置所!?みたいな感じだった。葬儀の泣き屋か!とか見当違いなこと考えてた…笑
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