全てが良かった。何もかも衝撃的で羨ましかった。
もう何回も観ているのに、書けない。
好き過ぎて、言葉が出ない。
岩井俊二作品は言葉にするのが難しい、、もどかしい
中学生の時に初めて観た時、心を掴まれ…
2024年21本目。
スワロウテイル(swallowtail)の意味は劇中で知る。
英語ベースで日本語と中国語も入り乱れていて安直に邦画の枠で括れない。
唯一無二の独自の世界観に引き込まれた。
カ…
2024年になっての初鑑賞。
アジア人が出稼ぎに来る超円高の日本(円都)とそこに群がる移民たち(円盗)どちらも「イェンタウン」と呼ぶ世界。
多国籍テイストのディストピア映画を日本で作ったことが面…
・曲だけ昔から聴いてたパターンの作品
・日本の中の無国籍。最近は町なかで外国籍と思われる労働者も増えてきたから、円都の雑多な風景もあながち非現実ではなくなってきてるのかも。ただ、円都と呼ばれるほど円…
画面が揺れる映画はとにかく酔ってしまうので評価が難しい。
けっこう音楽とか独特な世界観を出すための映像で間をとってくるので、正直飽きがちというか酔いがちだった。
日本の移民という立場で考えて欲しい的…
SWALLOWTAIL PRODUCTION COMMITTEE