トラック野郎シリーズ記念すべき第一作目
一番星こと星桃次郎(菅原文太)
やもめのジョナサンこと松下金造(愛川欽也)
サブタイトル:御意見無用
マドンナ:中島ゆたか(22)
ライバル:佐藤允(関門のドラゴン)
舞台:盛岡、青森、下関、仙台(青森ねぶた、仙台七夕)
公開日:1975年8月30日
こりゃ最高だわ。笑いあり、情けあり、喧嘩あり、かなり過激なとこも多少あるけど、それも含め面白いし良い!
正直、菅原文太のイメージが少し変わった。でも変わらずかっこいいな笑
ライバル映画であった松竹の男はつらいよのスタイルを踏襲しているように思われる。
毎回マドンナが現れ、惚れては失恋するところは似てる。寅さんが「静・雅」なら桃さんは「動・俗」と対極をなしているかー
この映画の企画や誕生秘話等をウィキで読んで、詳しく知ったわ