普通の人の4倍の速さで成長する早老病を患ってしまった少年ジャック。10歳にして見た目は40歳という人生はどういうものか。そしてジャックは、皆と同じように小学校に入りたいと願っていた。。
ロビンウィリアムズの演技が上手いどころではなくて、目がまるで子供のようっていうのはまさにその言葉通りだった。ジャックもロビンも母性本能をくすぐられて仕方なかった。
この身体に生まれてきたからこそ経験できたことがあった。本当にこの映画のセリフひとつひとつも最後のスピーチも素晴らしい事を伝えてた。(メモればよかった)
ロビンの作品はナイトミュージアムしか観たことなかったけど、これ観てもっと好きになったし全部観たいと思った。