自分記録
人生の終わりが近づいた時、人は自分の人生を振り返って、出来るだけ多くの良いことを思い出し、悪い記憶は忘れるように努力しないといけない。
そして自分自身の未来について考えなければならない。
僕らは「いったいどうしたら良いんだろう？これから先の10年をどこで過ごせば良いんだろう？」と考えて怖気づく。
どうかそんなに恐れないで欲しい。
何故ならその終わりの時には、誰だってそんなに長く地球上にはいられないんだから。
人生は儚い。
もしも困った時には、星々がなめらかな夜空の向こう側とこちらをつなげている夏の空を見上げて下さい。
流れ星が暗闇の中を横切って夜空を真昼の明るさに変えるのを見たら、僕のために祈り、僕のことを思い出して欲しい。
あなたの人生をしっかり見つめて下さい。僕はそうした。僕はやり遂げたよ、ママ。僕は成長したんだ。
heartful！！
優しくて暖かくて大好きな映画
見てる表情が自然と柔らかなる
