戦争系続きます。
ベトナム戦争時のアメリカ軍の若き兵隊たちを描いた作品。実際に参加していたジェームズ・カラバトソスの脚本で製作された。
リアリティーを追求した作品だなって見ていて感じました。もちろん私自身戦争を体験したことはないですが、様々な記録や映画などでの知識しかないですが、じぶんてきにですが着色されてる感じはなかったです。
撃たれる銃弾や砲撃などを見て、こんなことを起こしてはいけないと感じます。非情な世界だなと痛感しました。
ああと
ドンチードルが若い時も今もなんも変わってなくて良かったです笑
以上!!!