【007シリーズ21作目】
ブルーの目玉がカッコ良すぎて惚れた
お決まりの名乗りシーンの最高の使い方
ダニエル・クレイグとマッツ・ミケルセンの2人が画面を占領してるときが至福の時間
これまでのボンドと違いすぎて戸惑っていたけど、これが007になりたてと言われるとそれも納得のうち
人に裏切られたり、またいろんな人と関わっていくことによって、これまでの20作分のボンドに成長していくんだと思うと、まだボンド像が形作られる前の話として違った面白い見方もできた
ボンドの盟友であるCIAのフェリックス・ライターとの初絡みも注目ポイント