ゆ

007/カジノ・ロワイヤルのゆのネタバレレビュー・内容・結末

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たいと思いつつ手を出してなかった007シリーズ、ついに初視聴!
何作目から見るか悩んだけど、とりあえず6代目から!

ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド、めちゃくちゃかっこよかった!!!胸筋の厚さ!身体仕上がりすぎ!!
色んな案件でかなりハードに殺しをやってて惚れ惚れした、、カジノロワイヤルの中だけでも4つくらいバトルが詰め込まれてて、緊迫感とスピード感がすごい!
あとオープニングがめちゃかっこよかった!

悪役のマッツ・ミケルセンもかっこ良すぎる。悪役なのにクールで静かで美しくて得体の知れないあの感じ…甘いお顔立ちがまた怪しげで良い……
血の涙流してポーカーやって、ヴィランです!!って感じのキャラが似合いすぎる😂
でも意外にしぶとくなくてあっさりやられちゃったのも面白かった!
でもボンド裸にした挙句、なんであんな下半身執拗に拷問してたの?彼の趣味??😂

腕に入れたチップで、遠隔でも身体の状態把握できるシステムかっこいいな〜
ボンドが毒飲んじゃったくだりの色っぽさたるや!!あとカクテルにヴェスパーって名付けるのも反則!
ずっと緊迫感とスピード感があって飽きないしずっとボンドがかっこいい!終わり方も次に続く感じで良かった。

ダニエル・クレイグのシリーズ制覇するの楽しみだなー!
ゆ