このレビューはネタバレを含みます
ドラえもん映画第六弾
オープニングの有名映画パロディが好き
パピの声、潘恵子さんだったのか
パピサイズで遊ぶの楽しそう
食べ物を小さくなって食べるの憧れたなあ牛乳風呂も!
スネ夫のプラモがこんなに登場することはないんじゃないか
困っている宇宙人と出会っただけでもう助けることを決めてしまうのび太たち
戦車のプラモを出すときに固唾を飲んで見守るスネ夫の責任感
しずかちゃんいないのになぜ出発してしまったの?
しずかちゃん結構裸よ、、今じゃ無理だな、、
誰もパピがいなくなったのに気がついてないの
パピを守れなかった
聞いたことない星の軍隊と戦おうとする、漫画じゃない 、そうだね
ロコロコがスネ夫のくよくよを吹き飛ばしてくれるの好き
うざかわ 三ツ矢さんなんだ
独裁者に支配された国、今のロシアに重なる
「永久に効く薬がどこにあるんだ!」
しずかちゃんに教えるスネ夫、ちょっときもい笑
自由を我らに
スネ夫の人間らしさも好きだけどしずかちゃんがいちばん強いのよ
少年期のシーン天才の演出
パピと再会するシーンってないのか。海底鬼岩城の時も流れたジョーズみたいな劇伴がとてもこわい。
ドラえもんの道具を使わないで戦った
スネ夫のもう少し大きなままでいたかったが可愛くて好き
一生の別れじゃなくてまた会おうっていう終わりも好き
ドラえもんたちが来なければ独裁国家になっていたのかな。どちらが正しかったんだろう。敵も随分死んでいると思う。
片付けラッカー どんぶらこ