痛くて辛い映画ばかり観てたので
全体の絵が綺麗な映画が観たくて
気になってたアメリを観ました。
吹き替えで鑑賞しましたが登場人物ではない第三者が語るナレーションが入る感じが好き。
色、音楽、アメリの服装、雑多に並んだインテリア。可愛らしい花が咲いた庭のあるお家。目が幸せになる映画でした。痛々しい絵面の映画続きだった私にはピッタリ！求めてた映画でした。目が良くなった気がする。笑 (ニノが働くアダルトグッズのショップの内装がエッチだけど可愛くて好き！ギラギラのカーテンとか。リボンが可愛く結んである大人のおもちゃとか。いやらしくなくて良かった！)
具体的なストーリーと感想を述べろと言われたら、全体的なふわふわした雰囲気もあってうまく説明出来ないけど、最後のアメリとニノが自転車で坂道を下っていくシーンを見たら「良くわかんないけどめちゃくちゃ良いな〜〜〜〜！！！！！！！満たされた〜〜〜〜！！！！！！良い〜〜〜〜！！！！！！！すっごい良い気持ちだぁぁ」となりました。あったかい気持ちになった。
