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死刑にいたる病のmaoのレビュー・感想・評価

死刑にいたる病(2022年製作の映画)
5.0
オチについて自分なりの解釈が出来なくてずーっと考えてモヤモヤしてたけどそんなのどうでもよくなっちゃうくらい絵作り?絵面?のかっこよさと阿部サダヲの演技に魅入ってしまった〜
面会室のガラスに映る顔が重なるのも、ガラスを隔てて話していたのに榛村がヌルリ…ってガラスを通り抜けて雅也の耳元で囁くのも榛村の人となりを表現してるみたいで良かった〜……
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