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そして僕は恋をするのveのレビュー・感想・評価

そして僕は恋をする(1996年製作の映画)
5.0
コミュニティのなかで何人もの人物と関係し続けるポールの軽やかさが羨ましい。関係により悩みが生まれても対話を止めず最後の「変化」にまで至る。
他者とのつながりが自分や相手を変える可能性。それを断つ宿敵ラビエには(コミカルには映されるが)懲罰が下る。なるほど僕も頑張って生きます。
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