そして僕は恋をするの作品情報・感想・評価

「そして僕は恋をする」に投稿された感想・評価

Filmarksのおかげで、今、この映画の存在を20 数年ぶりに思い出した。内容はみじんも憶えてないけど、長い映画だったこと、長いのに長くなかったこと、いい映画だったなあと感じたことを思い出した。記憶との再会がうれしすぎる。
CHiiCO

CHiiCOの感想・評価

-
そして”あの頃エッフェル塔の下で”と続く…

マチューアマルリックとデプレシャンという奇跡のタッグ誕生⁈

レンタル困難、渋谷TSUTAYAでしかみたことがない。しかもテープ。
人生は基本的に無意味だという考えが最近かなり支配的になってきたので、ナレーションで「無意味ではなかったのだ」と言われても、そうかね??としか思えず。

むしろ三時間が長すぎて、こんなこと言うために三時間もいるかね?みたいないつも通りの損得勘定が基盤にある考えが露呈してきて自分がダサい。登場人物同士の人物評価と知っていることと考え方、ナレーションの作用、観客といった関係性について考える気にはなったので、「この三時間は、無意味ではなかったのだ」とセルフナレーションすることにした。

映画を見ることに意味なんかあるのか???
chico16

chico16の感想・評価

-

当時、好きだったなぁ。
もう、あまり覚えていないけど。
マチュー・アマルリック、好きだ。
最初、アルマリックって間違えて覚えた😆
1度目はまだマチューの魅力に気づけなかった。
2度目は映画館のスクリーンで。2015/12/14
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

2.8
‪「そして僕は恋をする」‬

冒頭、書斎の机に顔を埋める男。

独白が始まる。パリの大学講師ポールは29歳、恋人エステル、2年前の彼女シルヴィア3人めの女ヴァレリー、恋の悩み、告白、口論、別れ話。今、青春と恋愛事情を詰め込んだ等身大のラブストーリーが始まる…

本作は新鋭アルノー・デプレシャンの長編2作目で日本で最も彼の作品の中では人気の1本ではないだろうか。

この度、初見したが180分の長さに驚いた。設定もルーズな青年の恋話を延々とするが、現代、社会人としての自信がなく、大学の卒業などを延ばしている若者が多い今日に観ると、なんだか主人公の気持ちも変わらなくも無い…

このモラトリアム人間。

さて、物語は日々をなんとなくやり過ごすポール。10年も付き合ってる彼女を差し置いて、違う女性に目がいく三十路の青年を軸に、3人の女性へと綱渡り恋愛をするも、実際は悩みに満ち溢れている。

そんな恋愛遊戯らしきテーマを存分な尺に収めた1本だ。

今や暴徒化したパリの街並みは荒れ果て廃墟化(一部)しているが、この時代は美しいパリ街を見れた。

中々好きにはなれない作風ではあるが、自分ももう28歳で、彼の焦り感は分かる。あとデプレシャンは持ってくる題材とその都度変わるテーマ性は評価できる。

例えば前作ではスパイ小説並の題材に青春を入れたり、中編では生と死を交えた家族ドラマを描いて見せたり…その他の作品はそこまで鑑賞してないから分からないが。

この映画前作にも流れてた音楽が一瞬流れる。

誰の曲なのか俺は知らないが、監督は好きなのだろうか。今となってはポール役のM. アマルリックは監督業もしてる売れっ子、まだ無名の初々しい姿に微笑みが浮かぶな。

取り敢えずひたすら会話劇で、‪口論、モノローグ…とエグいくらい台詞が並ぶ。‬

字幕追っていたら映像なんか観れんぞ。

更に複雑極まる関係性が観ていて疲れる。娯楽恋愛映画を好む人にはかなり試練な作品だと思う。時間あって寛ぎながら観れる機会に気になる方は観ればいいと思うよ…。
長すぎても、何が言いたいか分からなくても、成り立ってしまう仏映画🇫🇷
教授資格試験を先延ばしにしながら過ごす若い研究者の恋愛事情。量は質に及べるかという、自分の半径10メートルくらいの出来事をだらだら綴る3時間。よりミニマルな『アニーホール』。こういうのを面白いと思ってしまう自分はだめだなと、見る人に思わせる映画かと
期待してみにいったけど、マジで何も面白くなかったガッカリ映画…。
ラスト近くのアルマニックとドゥヴォスが公園だか何処かで話しをする場面が好きだ。