これまた 昔観たけど内容忘れちゃってたんでショーン兄貴目当ての舞台作品映画を再鑑賞。
ケヴィン・スペイシーにメグ・ライアン、“ペン”の頃のロビン姐さん。
アンナ・パキンも居て、今だと各々問題だらけで(笑)絶対再集結不可能な豪華キャスティング!
内容は、ハリウッドに身を置く主要人物達がポン中浮気絡み等、業界人ならではの心情を一見一般人さんお断りな小難しい心理表現で描く、よくある裏話的会話劇(なのかな?)
パンピーの自分は勿論何の共感も得ないし、パッとしない展開のストーリーはさておき、この映画はショーンの兄貴とケビン・スペイシーとの掛け合いを楽しむ作品!
圧倒的カリスマの2人のオーラとピリピリ感漂う演技はシビれますなぁ~👍️
評価低いけど、ショーン兄貴とケヴィン・スペイシー目当てだったので個人的はそれなりに楽しめました。