bokkiの話になって申し訳ないんですけど常日頃紳士を志してはいますが かくゆう私も男の子
あれは私が高校生の頃よく男共と妄想初体験のことを永遠と語り合う社交場がありどのように付き合い始め、デートし、キスをし、いつ寝技試合を始めるかを真剣に訴えかけ、聞いている者たちもただ黙々と首を縦に降るサムライのような立ち回りをしていた
そしてオナゴが近づいてきたら各々散らばるとゆう まるでアメリカのスパイのような暗黙のルールであった
そんなある日私は授業中に寝ていると先生に「おいなに寝てるんだレッドラム 黒板に来てこの問題解いてみろ」と言われた。
私は寝起きで立とうとした瞬間 己の名刀が斜め上になっていることに気づいた
女性の方はわからないだろうが男性は寝起き時 確実にbokkiしている。
私は名刀を鞘に納めようと深呼吸したがまったく納まらなかった
まずいぞ
このままでは私のアダ名が寝起きbokki侍になってしまうと恐怖した私は名刀を太ももに挟むとゆう作戦を決行した
しかしこれには問題があった太ももで挟むと気持ち悪いとゆう点以外に歩く際に太ももを動かせないので着物を着ている女性のような歩き方になってしまうのだ
イカン!そう思った私は名刀をさらに奥に追いやった詳しく説明すると真下にした状態で挟んでいたのを45度さらに奥にしたのだ
イタイ!しかしもうこれしかないのだ一歩進むごとに己の股間の罪を悔いた さながら自分の死ぬ十字架を背負わされているキリストのような拷問であった
しかし私は耐え抜き黒板の問題を解いて平然とした顔で机に戻った
授業がおわり休憩のとき急いでトイレに行き名刀が無事であるかを確認したさいは心の底から安心したのだ