月曜日12時、食堂にて鑑賞
人気絶頂のキャロル・ロンバードとフレデリック・マーチを主演に、ソフィスティケイテッド・コメディーを得意とするウィリアム・ヘルマンが監督した社会風刺コメディ。大嘘が平気で真実になる大都会ニューヨークでジャーナリズムのいい加減さと恐ろしさを皮肉いっぱいに笑い飛ばす。不治の病だとは診断された女性を担ぎ上げ、世紀のヒロインに仕立てあげる、新聞記者の七転八倒を描く。
え〜めっちゃ好きだった〜😂💖面白かった〜😂💝
ちょっとした仕草にもちょこちょこと笑える所があって物語も軽いテンポでサクサク進むし、登場人物たちも軽快で見やすい〜☺️!嘘ついてニューヨーク来ちゃってあちゃ〜な女の子も絶妙な可愛さで笑えるし、記者くんこ〜い〜しちゃったんだ〜😭なのも可愛かった🍑💖お似合いの愛し合うふたりのファイトあたりから爆笑だし、言い回しも軽妙で素敵🤣🤣!
ノップ、ヤップの連続の問答簡潔でいいし可愛かった😂💖
診断ミス
二日酔いには卵
"死を前に笑う女
悲劇を前に歌う女"
「火災サイレンを待ってるのさ」
「どんな火災?」
「愛だよ」
「子供たちが歌いに来ています」📞
「看取ってやる 送り出してやる
心の中に生き続けろ」
「50年お前をゆすりながら結婚生活を送る
金婚式までいじめてやる」
「象のように一人寂しく死にます さようなら」
「都会の流行は儚い
そんな人もいたかなって」