無責任時代の作品情報・感想・評価

「無責任時代」に投稿された感想・評価

紫色部

紫色部の感想・評価

3.0
2019.6.4 MUBI(英語字幕)

キャロル・ロンバードがフレデリック・マーチと初めて会話するシーンの速さ(ぶつかりそうになる自転車に、キャロル・ロンバードと並走する犬!)にやられる。脈絡のなさが暴力的なプロレスの審判員やホテルのリスなどの配置も楽しいし、フレデリック・マーチのタッチダウンには『ヒズ・ガール・フライデー』に通じるものを感じる。
AS

ASの感想・評価

3.8
夭折したキャロル・ロンバード唯一のカラー作品。なぜコメディエンヌとして数々の巨匠に愛され、また地位を確立できたのか、これを観るとよーく分かる。
嘘が世間の善意を掻き乱すという、どこか現代にも通底する主題を喜劇として味付けしてみせたウェルマン演出の振り幅にも驚嘆。
殴り合いの場面がお気に入り

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nagaoshan

nagaoshanの感想・評価

3.5
ウィリアム・A・ウェルマン監督作品!

名作洋画劇場②

カラーで制作された初のコメディ映画。

ニューヨークのモーニング・スター紙の敏腕記者クックは大きなミスを犯してピンチ!
逆転復活をかけたヤマを追いかけてバーモント州の田舎で起きたラジウム中毒で死期の迫った女性ヘイゼルに会いに行く。

ニューヨーク行き🗽はヘイゼルの夢、医師のダイナーと共に都会に向かい、死期が迫っても明るく振る舞うヘイゼルにニューヨーク市民も大歓迎‼️
一躍ヒロインになっていく…

途中でネタバレになってからの展開からドタバタコメディになっていきますがタイトルどおり無責任野郎ばかりなのは開いた口がふさがりません笑(^^)
しかし、ヘイゼル役のキャロル・ロンバートの魅力と当時のニューヨーク🗽を風景を空中から捉えた画はなかなか貴重な映像ではないでしょか?
マンハッタンのすぐ隣は緑の平野や畑やらがまだ多い(^^)

良か映画!
イシ

イシの感想・評価

-
キャロル・ロンバート大好きやし見た筈ねんけど、覚えていないからまた探して見る。
yayuyo

yayuyoの感想・評価

3.0
名作映画特集にて。
カラーで制作された最初のコメディ映画で、監督は第一回アカデミー作品賞を受賞した『つばさ』で知られるウィリアム・ウェルマン。
キャロル・ロンバードがキュートな魅力を振りまいております!

田舎町に住む、ラジウム中毒で余命僅かのヘイゼル。
彼女を記事にしようとNYの新聞記者クックが訪れます。
が、実はヘイゼルの中毒はヤブ医者の誤診。
死期が迫りつつも明るく振る舞うヘイゼルをNY市民はあたたかく迎えるものの、
次第に嘘をつくことが辛くなってきたヘイゼル。
一方、ヘイゼルの取材の為ずっと付き添っていたクックは次第に彼女に惹かれていきます。

軽快な会話とベタな笑いで2人の顛末を面白おかしく描いており、今から80年前の映画という事を抜きにしても十分楽しめる良作でした!