シャロン

チャップリンの黄金狂時代のシャロンのレビュー・感想・評価

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)
3.7
ハッピーニューイヤーのこの時期にピッタリの作品。

表現力、セットといい当時の時代からしてみたらすごいものがある。
靴を食べるシーンの衝撃。

悲劇からの喜劇。最後は本当よかったと心温まる。
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