ゆい

チャップリンの黄金狂時代のゆいのレビュー・感想・評価

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)
3.0
飢えや孤独に翻弄されながらも黄金を求める人々を描いた作品。

空腹のあまり鶏に見間違われたり、皮靴を茹でて食べる。

笑いメインの作品でラストもハッピーエンドで良かった。
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