○内容
チェロの仕事をしていた主人公
解散をきっかけに納棺師の
見習いとなり、、、
○感想
昔観た作品ではあるが
レビュー漏れていたため記載。
「死」について考えさせられた
私の中の最初の作品であることは
間違いない。
もっとも印象的だったのは
広末涼子のパ○ツを下ろすシーン
あ、ズボンでした。
あの当時は、
ちょっとエロいなぁ
なんて思っていたが、笑
歳を重ねるごとに
あのシーンの意図と
「生」に対する執着など
理解できる部分が増えたなと感じた。
テーマもさることながら
登場人物の
心情の描き方が素敵だと感じた作品。
また数十年後、
この作品を観たら、
見方や深みなど変わるのだろうか。