○内容
ハリーポッターvsヴォルデモート
これが最後の闘い。
○感想
まさかのアマプラで観れたので
再度鑑賞!
何度観ても最高の作品。
最高ポイントベスト3記します。
※ここから先、若干のネタバレ含みます↓
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1.
ネビルロングボトムの
ルーナに想いを伝える覚悟を決めるシーン
第一作からは想像も出来ない
ネビルの成長に感無量
「最後になるかもしれない〜」
このセリフには痺れたし
必死な気持ちが伝わった!
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2.
ロンの母がベラトリクスと闘うシーン
息子が○された悲しみを抑え
格上の敵であるベラトリクスと闘い
倒すシーン。
ほんの数字10秒のシーンではあるが
緑色の閃光が示すように
本気度が違った。笑
最後の少し喜んだ顔が忘れられない。
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3.
スネイプの過去
間違いなくこのシーンに
ハリーポッターシリーズの全てが
注ぎ込まれていると言っても過言ではない。
第一作から、
わかりやすい「悪役」として
描かれ続けたスネイプの知られざる過去。
リリーに恋した理由、
そこからジェームズに憎悪を描くまで
ハリーに対しての接し方、
1番は、呼び出した守護霊が
「雌鹿」だったこと。
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何度観ても最高の作品。
ようやく戦争が終わり、
平穏な日常が待っているが、
もしもシリウスブラックが生きていたら、、
なんて考えてしまった。
ファンタスティックビースト
最新作いつ頃出るのかなぁ。。。