あんまりだったかなー
たくさんの死を目にすると自分の大切な人が死んだ時受け入れやすそうと思うんだけどどーなんだろう
まあ死ぬかいつかは死ぬもんな…て思えそうでやってみたいと思ったり
すみませんこんな…
ボロボロ泣いた
別れの瞬間って本当にめちゃくちゃ辛くて
棺おけの中の顔みると勝手に涙出る
納棺師ってなんでそんな差別されとったんやろ?
時代かな、知らんだけで今もなのか?
素晴らしい仕事だし感謝…
公開当時話題になっていたけれど、地味そうだし重そうだし身内に寿命を迎えそうな人が居なかったため見向きもしていなかった作品。
何年か経って、今年の三月に祖父が亡くなった。初めて親族が亡くなったので何…
まず、感心したのはモッくん。全然、かっこいい場面なんてないのに男からみてもかっこよかった。広末涼子の相手役がモッくんなら納得である(気持ち悪いこと言ってんなオレ)。
次に、山崎努。この人の納棺の所…
概ねよかったんだけど、なんというか、微妙にズレてるジョークがうざくて、寒い。そこだけ気になった。
山崎努さん声が良くて好きになった。
他の出演作も観たい。
本木さんの演技初めて観たかもしれない。…
130分あるがテンポ感は良いのであまり長く感じない。「死」を扱うお仕事の映画だから、人の死は何度も出てくるが、それぞれの人、家族にどんな思いや人生があったのかと考えるような。
久石譲の音楽がとても…
ずっと見ようと思ってたけど見れずにいた
色んなことが重なってやっと見た
「死」とは門をくぐることである
亡くなり方は色んな形があるけれど、なるべく美しくこの世を去りたいと思う
姿かたちが変わってし…
職業理解のために鑑賞。
死というプリミティブで、ショッキングで、普遍的なイベントを司る多様なお仕事の入口が知られて良かった。
たぶん人間は本能的に人の旅立ちを忌避し遠ざけたがるけど、同時にどう見送る…
(C)2008 映画「おくりびと」製作委員会