"それではただ今より、故人さまの安らかな旅立ちを願いまして、納棺の儀、執り行わせていただきます"
実は観たことなかった作品の1本。
納棺の儀の所作が美しく、山形の自然や騒々しくない感じも雰囲気が…
単にテレビ的なだけかもしれないが、役者の顔を主体に映画を組み立てる姿勢と、それぞれのショットのサイズが伊丹十三を彷彿とさせる。
遺体と対比させる生のモチーフとして、食べ物を口に運ぶ人間の動作が示され…
この質感、やっぱり映画はマクロではなくミクロがいい。実際には3ヶ月くらいの期間しか描かれてないけど濃密。無駄なBGMやナレーション、セリフがない。一人一人の人生が垣間見えて、そこから少ないセリフ一つ…
>>続きを読む遺体を棺に納める「納棺師」という職業を通して、死と人生をみつめたヒューマンドラマ。
監督は滝田洋二郎。
音楽は久石譲。
英題:departures
(2008、2時間11分)
チェロ奏者の大悟(本…
途中まではとても良かった。
(銭湯と火葬が繋がったことは、
湯を沸かすほどの熱い愛
を思い出した。)
ただ、終盤の父親のくだりは個人的にはNG。
こんな映画をつくるから、また子供たちは先入観を植え…
良かったです。
エンターテイメントでした。
『死』って近いものなんだよなって思った。
映画だから、出来すぎな部分はあるし
リアリティが感じられない部分もある。
でも、それが気にならない。
それくらい…
(C)2008 映画「おくりびと」製作委員会