Rodriguez

私は貝になりたいのRodriguezのレビュー・感想・評価

私は貝になりたい(1959年製作の映画)
4.0
理不尽、不条理さの極み。
正直に生きてきた善人なのに、冤罪にも程がある。
上官は事態を正しく伝えるべきだし、そこには男気が無かったのか。
Rodriguez

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