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バビロンの陽光のabemathyのレビュー・感想・評価

バビロンの陽光(2010年製作の映画)
3.5
戦争で亡くなった何万人の人たちは、一人ひとりが息子(娘)であり、夫(妻)であり、父(母)で。そして、戦争が終わっても悲しみが終わることはない。
そういう現実を世界に発信する映画は価値がある。

それにしても、おばあちゃんと孫(男の子)は、最弱の組み合わせだな。
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