あんばたりあん

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦のあんばたりあんのネタバレレビュー・内容・結末

4.5

このレビューはネタバレを含みます

冒頭からリバー・フェニックスが演じるヤングインディジョーンズに釘付け、そしてこの作品の一番の見所といえば、やはりショーン・コネリーが演じるお父さん、息子のインディアナと椅子に縛られた状態で火の付いたライター落としてしまう大ボケをかましたり、飛行機の尾翼をマシンガンで自ら撃ち込んで大破させたり、エルザがナチスのスパイだと寝言で知ったという衝撃の告白など、とにかくお茶目で笑えました

今作はキリストの聖杯を探す事で、十字軍の末裔が現れたり、ナチスが再び絡んでくる部分も良かったです
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