れいちゃんです

震える舌のれいちゃんですのネタバレレビュー・内容・結末

震える舌(1980年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

超つかれたけど超素晴らしかったです、、、病気の間ずっと子供が別物に見えて気味悪いなとしか思わなかったし、夫婦には感情移入できたけど病気と闘ってるのはまーちゃん本人てことを忘れてただ怖いとしか思えないのが怖かった、、、

発作もだけど真っ暗な病室も透明のビニールも唾液の音も全部怖いし外で騒ぎ立てる子供たちとあのお皿のシーンとかもういつ発作起こるかと思って心臓ギュンギュンして死ぬかと思った、、、

子供とか夫婦とかに対する感情がリアルすぎて苦しくて何回か泣きながら見ました…でも最後まーちゃん助かって本当によかった(ToT)チョコパンたべようね(ToT)