コバノン

震える舌のコバノンのレビュー・感想・評価

震える舌(1980年製作の映画)
5.0
毒素に体を犯されていく破傷風。泣き叫ぶ昌子ちゃん、壊れていく家族、淡々と病状を伝えながらも家族を励ます医師の方々、全てとても現実的だった。
お父さんの悪夢、日記のイメージ映像、オープニング編集、音楽、緑色がキーカラーになっている演出がカッコ良かった。緑色って怖いよな‼️
あと、手洗いめっちゃ大事。
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