このレビューはネタバレを含みます
ドラえもん映画の第二作
宇宙編
大事な船を流されてもタイミングが悪かったっていう超いいこなロップルくんとチャーミーのうざかわいさ、ピノコちゃんみたい
大抵の事はそれで解決してしまうのでよく存在を忘れられるタイムふろしきが大活躍
宇宙につながって出入口が流されたってまだあんまりこわくない。明日のテストの心配。言葉の違いも触れられない。勉強も教えあいこできちゃう。
つながった理由はほんのりとした謎、不思議、少し不思議、な藤子不二雄先生のSF
不思議な星の暮らしを知っていく過程がとてもすき
時間の流れが違う切なさ
共に長い時間を過ごすことが出来る
射撃の特技はここで出るのか
重力の違う世界ではヒーローになれる
ドクターキリコみたいなギラーミン
えっ、漫画版と全然ちがう!?!?
ギラーミンとの対決は!?タイムふろしきがたまたまコア破壊装置にかかって助かるのは!?まじかよ
あくまでロップルくんの活躍にしたんだ……。
これは漫画版の方が好きだった……。
主題歌が好き