本作はドラえもん映画の2作目で舞台のコーヤコーヤ星と地球と引力や時間の進むが凄く違う所はSF要素が強く感じました。
本作は藤子・F・不二雄先生も言っていますが西部劇をモチーフにしていてのび太の唯一の…
映画2作目にして、歴代作品トップの出来上がりなのは驚いた。
まず、畳を持ち上げて床を覗くと何処かへ繋がっているという発想が素晴らしい。あの当時どこの家庭にも畳があった時代、世の子供達が発想しやすい…
ドラ映画2作目
前作と打って変わって宇宙空間を舞台とする冒険譚となった。本作の魅力のほとんどは敵の殺し屋であるギラーミンが担っている。
対ドラえもん戦において敵側がひみつ道具を所持していない場合…
このレビューはネタバレを含みます
傑作だった…何回も見たけども今改めてみると藤子Fの親としての作家性を細部にすごく感じさせた。
畳と宇宙空間を繋げるという発想、アクロバティックだけど、机の引き出しが超空間の出入り口なのと同様、日常の…
【刎頚之交】
まあ、そういった状況は考えにくい現代日本ですが。
こんな私でも、長い付き合いの友人が数名おります。
昔ほど、頻繁には会えなくなりましたが。
『のび太の恐竜』が映画館デビューな私…
のび太くん?!!たけしくんスネ夫くん?!万光年!!!?!!?!?!
予習したいとかお前のび太じゃないな?
きっと待つな、絶対待て。
自分の艦のガラスブチ割ったやつなのに脅かしでバット崩壊させるだけで…
声優が変わってのこの作品もあまり良い評価ではなかったが、こちらの方はほぼ原作どおり。
宇宙へのロマンがあふれる惑星間のつながり。
それが畳で繋がるアイデアが素晴らしい。
ドラえもんらしく、それで…