佐藤絢音

愛しのタチアナの佐藤絢音のネタバレレビュー・内容・結末

愛しのタチアナ(1994年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

だんだんと恋してく感じがよかった。恥ずかしくて笑っちゃうのいいな。カティオウティネンは不思議な魅力がある…かわいい。

個人的にはペロンパーじゃないコーヒーの方のおじさんの感じがだいぶいいなと思った。終わり方白骨で出てきたらどうしよう…とか思ったけど普通だった。いや、普通じゃないんだけど…あの日常に戻っていく感じすごい大人だなと思った。酔いどれロックンローラーか、鬱屈としたシラフか。シラフロックンローラーになりたい。

あと4人でタバコ吸ってるシーンなんかすごく懐かしい気持ちになった。はー、4人ていいね。久々に観た感じ。
佐藤絢音

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