アノニマス

ドラゴン怒りの鉄拳のアノニマスのレビュー・感想・評価

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)
4.5
ブルース・リーの出ている映画の中では一番好き。途中でブルース・リーが変装するシーンがあるんだけど、受けを狙ってるのか、真面目にやっているのか判断がつかない(笑)。恐らくジャッキー・チェンであれば上手く料理出来たであろう。でもいいのだ。ブルース・リーの良さはそこではなく、哀愁にある。彼のアクションと哀愁が最高潮の作品はこれだと思う。
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