ドラゴン怒りの鉄拳の作品情報・感想・評価・動画配信

『ドラゴン怒りの鉄拳』に投稿された感想・評価

まぅ
3.5
このレビューはネタバレを含みます

The Chinese Connection

🎅🏻 Chinese connection の本名は「Fist of Fury」ですが、なぜかブルースの最初の映画「The Big Boss」で使用…

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当時は空手が流行ってたんだなあ。
最後のシーンは胸熱。ヒロインかわいい。

2025年4月、HHDのTV自動録画機能で再鑑賞。
監督には、やや悪名高いロー・ウェイ。
製作にゴールデンハーベスト社を立ち上げて大成功を収めたレイモンド・チョウが入っていて、その2者による合作と言…

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大日本帝国ってのはとんでもねぇ国だし、日本人ってのはひでぇ奴らだった。

リーの七変化とキレキレアクションが楽しい映画。
そしてヒロインの子が可愛い。
恋愛パートも良し。

リー以外の人たちもアクシ…

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3.7
残像のシーンは何度見てもカッコいい!
金的・噛みつきでジークンドーの本質を垣間見た気になる。
手回しダイアルが横についてる黒電話がイイ。
墓場で食ってる例のアレはウサギだそうな。

1900年代初頭の上海。師である霍元甲が不可解な死を遂げ戻ってきたチェン。やがて師匠の死が日本人の蛇口道場による暗殺だと知り、復讐に身を投じる。
ブルース・リーの香港主演映画第2作。今度のリーは気が…

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ブルース・リー作品にしては喜怒哀楽。
特に怒りの部分がよく出ており、格闘も申し分ない出来でバランスが非常によい。

物語も単純明快。
師匠を殺された弟子(リー)が日本人の武術家たちに復讐する。
相手…

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No.4582

ブルース・リーの代名詞、ヌンチャクと怪鳥音の登場!
有名な話ですがジャッキー・チェンが蹴られて顔も出さずに飛んでくスタントをしてます。
この映画は日本人を相手にしていることで色々と叩かれたとか。
MATAO
3.5

ブルース・リー香港帰国後の2作目です。
舞台は20世紀初頭の上海の日本租界。武術道場の師匠を殺害された門弟のチャン(ブルース・リー)が、怒りに任せて日本武道家の道場に復讐する話です。
結果的に争いが…

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