世界の悪者!ナチスを生んだ国だからしょうがないよな!と色んな映画の悪者を押し付けられている感じのドイツ。ナチスの生き残りが水面下で悪事を…とか、ナチスが実験していた悪魔の実験究極生物兵器が…とか本当…
>>続きを読むブルース・リーの闘い方がとにかくかっこいい。
敵とスピードが違いすぎて異次元の存在感やな。無双しすぎだからもうちょっと強い敵が出てきてほしいものだが。
ストーリーは東映の任侠映画みたい。昭和残侠伝を…
日本が完全悪役なので複雑な気持ちにはなるけれど、シンプルでわかりやすく、ブルースリーが孤高の復讐者でかっこよかった
随所で拍子木?の音が入るのもオツ
最後のシーン、死亡遊戯に出てきた撮影シーンの…
ドニー・イェン主演の1995年版ドラマ鑑賞中、原作を知りたくて初鑑賞
とんでもない作品を観た……というのが最初の感想
頭を殴られたぐらいの衝撃
服装、セット、アクションシーンのカット割り──
どれ…
邦題通り怒りのエネルギーを拳に込めるブルース・リー。20世紀初頭の上海を舞台に、横暴な日本人たちへ師匠を殺された怒り、民族の怒りを込めた鉄拳を食らわせる。
日本の任侠映画なら耐えて耐えて最後にって…
日本人が卑怯な悪者って設定にはちょっと腹が立つが、それでもブルース・リーはカッコいい。
銃口に向かって飛び蹴りを放つラストシーンは素晴らしい。
「燃えよドラゴン」ではなく本作をブルース・リーの最高傑…