北川樹貴鹵ゆずマン鹵

アキラ AKIRAの北川樹貴鹵ゆずマン鹵のレビュー・感想・評価

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)
4.3
瓦礫、炎、煙、光の表現がとても綺麗で、なんといってもビルや建物が崩壊するのが丁寧で、リアリティさや演出のインパクトが増す。

また音楽が独自の世界観を創り出すのに大きな役割をもっているように感じた。

キャラクターの描き方ももちろんだが、ネオトーキョーの凝り方がすごいと感じた。

アニメーションにして更に別の魅力を持つ作品だった。