三上新吾

アキラ AKIRAの三上新吾のレビュー・感想・評価

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)
4.5
SFとしてはもちろん、カナダとテツオのドラマとしても楽しめた。
肥大化がテツオ自身にも止められない「力」は何を象徴しているのか。
三上新吾

三上新吾