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棒の哀しみのDAGのレビュー・感想・評価

棒の哀しみ(1994年製作の映画)
3.6
どんな傷も針と糸で治してしまう奥田瑛二。
ヤクザの親びんだけど部屋の掃除が得意な奥田瑛二。
椅子に座り直すシーンがやたら多い奥田瑛二。
ワイシャツの脱ぎ方が特徴的な奥田瑛二。
前半がけっこう面白い感じだが、後半が退屈。
まとまりに欠けてちょいと間延びしてる印象。
しかし、瓶ビール飲みたくなる。
90年代、陽当たりの良いアパートのシーンがあると興奮するのは俺だけかな?
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