タイトルロゴ出る場面絶対そこじゃないだろ
ちょっと後半退屈だったな〜
何回刺されるんだよ笑
桃井かおり一瞬しか出てなかったのに存在感半端なかった
テーブルの周りを回るカメラの演出は青山真治の映画でも…
奥田瑛二の掠れた神経質な感じ セックスが(ごく普通の)コミュニケーションの体をなしているうちはかなりエロかったと思うけど(女を身体で悦ばせる……やったことが無いわけじゃない……ってブツブツ言ってたら…
>>続きを読む奥田瑛二の気怠げな演技と、そのくせ神経質で理知的なキャラクターが絶妙で、ひたすら独白で肉付けしていくうちに、やっていることは外道なのにどこか愛らしく思えてくる。ヤクザという商売の虚しさがフィルム・ノ…
>>続きを読むどんな傷も針と糸で治してしまう奥田瑛二。
ヤクザの親びんだけど部屋の掃除が得意な奥田瑛二。
椅子に座り直すシーンがやたら多い奥田瑛二。
ワイシャツの脱ぎ方が特徴的な奥田瑛二。
前半がけっこう面白い感…
原作は北方謙三作品の中では私のベスト5に入るのだが、ようやく映画で見られた。白竜、哀川翔、永島暎子とそうそうたる配役。
「バカヤロー」とかの怒鳴り声が多い近年のヤクザ映画と違って、静かに進みドラマが…
男性的なマッチョイズムが皆無な神代辰巳監督らしく、裏社会に生きる人間の本来の自分はここにいるべきではないのに結局ここで生きるしかないという虚無的な心情をふわふわと描いた奇妙な味のあるヤクザ映画に。そ…
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