肩パット三ツ

告発のときの肩パット三ツのレビュー・感想・評価

告発のとき(2007年製作の映画)
4.2
トミーリージョーンズが良すぎる
そんで戦争を題材にした作品でも自分の中ではかなり上位に来る

アメリカの闇と戦争の状況の異常さ、状況によって人は善悪の判断を無くす
誰でもそうなる恐れはあるよねっていう
そりゃあドラッグでもやらないと乗り切れないよねぇ
経験者が戦争をの事を語りたがらないのがよく分かる
テイリー・シェルダン味を感じる濃厚なアメリカンドラマでした