このレビューはネタバレを含みます
久々に観たら重かった…
息子が無残に殺されて、惨たらしい遺体まで確認して、もうこれ以上酷いことはないと思うんだけど映画はここからなのです。
調べるにつれ、知りたくなかった現実が明らかになってゆく。元軍警官でもこの現実受け止めるのは厳しいでしょ。
息子の麻薬の疑いから始まって、
戦地での酷い行い、父さん思いもよらなかった息子が仲間に殺されていたとゆう現実。
ことごとくトミーリー父さんの思いとは真逆なコトが明らかになってくる😭
でも最期の息子からの贈り物、ほんとにヤクじゃなくてよかったよ。