えだまめん

愛を読むひとのえだまめんのレビュー・感想・評価

愛を読むひと(2008年製作の映画)
4.0
複雑な感情。
誰も悪くないわけではないし
ハンナに100%罪があるけではない。

マイケルがハンナを助けるために出来ることは何もないわけではない、
でもどうすることもできない。
もどかしすぎて見てられなくなった。

人種差別に関する歴史は幅広くてすべて残酷。
まだまだ知らんことばっかり。